Archive for kosugibakusyo

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◆大人気の寸劇の台本のうち、消費者問題編・5本を無料公開!◆

台本をダウンロードすることで、あなたの街で、小杉爆笑劇団の寸劇が公演可能となります。
被害が多い高齢者への消費者トラブルの未然防止・拡大防止にぜひお役立てください!

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笑う門には、ほんまに福来る

笑うことで、本当に福が来る。
 
最近、いろんなところから講演依頼があります。
自治会、婦人会、小学校、中学校、高校など。

そこで、話すテーマは決まって「笑う門には、ほんまに福来る」

笑うということは、免疫力を高めたり、ストレス解消など科学的にもよいと言われています。
私は何より笑顔は人と人とのコミュニケーションを高める大切なことだと思ってます。
今までたくさんの人と出会い、たくさんの事を教わりました。
いつの間にか、出会った人の笑顔を見るのが好きになり、いかにして笑いを取ろうと考えるようになりました。
それは、利用者からの笑顔が自分自身の元気になるからです。
介護士をしていた頃、ある利用者さんから
「あんたと、話しとったら楽しいね。幸せやがいね」と満面の笑みで語ってくれました。
その笑顔と言葉で私も笑顔になりました。

自分自身の存在がこの利用者さんから認められたという満足感でしょうか。
更なる笑顔を引き出すためにこの方には何が必要かを考えるようになりました。
楽しいことは、意欲を増し、楽しい事を与えてくれた方とは信頼関係が生まれます。
「あんたに会えて本当に良かった」「ここに来て一番良かったのはあんたに会えたことや」
このような言葉はお金に換えられない報酬で、私自身の財産となります。
この業界は辛いこと、悲しいことも沢山あります。でもそんなことはどの業界でもあるわけで、
この介護の仕事はお金に換えられない報酬が貰え、利用者さんの笑顔を見たときに幸せを感じ、
それが醍醐味となります。

これから夢を持って育つ子どもたちに、いずれは通る道に、こんな素敵な出会い、
幸せが待っている介護の世界をこれからも伝えていきたいと思います。

一本の台本から大きな幸せ

マスコミの力は素晴らしいです。
新聞に掲載、テレビで放映されるとすぐに公演依頼や台本依頼の問い合わせがあります。しかし我々の本業は?
県外でも公演したい気持ちは多いにありますが、なかなか・・・・。
我々が行けば、その時だけのもので終わってしまいます。

「自分たちの地域は自分たちで。台本をお譲りします」と新聞、テレビで伝えたところ、
10日間で110件、今日(7月11日)現在で186件の台本依頼がありました。
その中で、依頼者からの声を掲載します。

高知県の方からは、
「私は、夫婦で宅老所を経営しております。地域との交流として、
 是非演じ、認知症について理解してもらえるよう活動してみたいと思います」

山形県の○○地区社協の会長から、
「20年前に祖母が認知症になり夫婦で大変苦労した経験があります。
 夜になると「実家に帰らせて頂きます」と云って、風 呂敷に荷物を纏めて背負いこんだり、
 ちょっと目を離すと徘徊し心配したり、道路を斜めに横断し車に轢かれそうになったり、
 真夜中に夫婦の布団に潜り込んで来たり、今となっては懐かしい思い出になっておりますが当時は死ぬ思いでした。」

北海道稚内市の方から
「私は認知症サポーターの一人です。何とか我が地域に理解とサポーターの輪をと考え、
 グループが出来寸劇をと話合っていたところです。」
 
このように、全国から思いを寄せて台本依頼がありました。
ほとんどが地域包括支援センターや社会福祉協議会、ボランティア団体などの関係機関からの依頼でしたが、
中には現在、介護されている介護者の方からの依頼もあり、送りました。

その方から、お礼の手紙が届きました。
手紙の内容があまりにも感動し、涙を流しながら読ませて頂きました。
ご本人さんに承諾を得て掲載いたしました。

「お忙しい中、私のために台本を送って下さり誠にありがとうございました。
 ナレーターの言葉もあり、とてもわかりやすく台本のご縁、出会いに嬉しく、そして家族の接し方に凄く感動致しました。
 主人は網膜色素変性症で全盲になり、その上認知症が進んで台本の動作と言葉もぴったりです。
 私に当てはまることばかりで勉強になりました。
 
 私がイライラしていると言葉もきつくなり、主人も傷つくし、温かい言葉で接することで主人も私も元気が沸きます。
 家族の名前も忘れ、特に排泄は、オムツを脱ぎ細かく破り、介護のズボンや股引も破り、下半身を丸出し、
 尿や便を付着したままで歩かれるので大変です。でも生きている何よりの証拠です。
 
 主人が認知症でなかった頃は、他人事だと軽んじて思っていた私に対しての警鐘だと受け止め、
 台本の内容が教えの一つひとつピッタリと私に当てはまる真実の教えであることに気付かされました。
 『世界中でただ一人、私を選んで下さった主人は世界一の一です。一度だけの人生。
 明るく楽しく笑顔を忘れず感謝の気持ちをもって、私なりに温かく介護させて頂きます。』
 台本によって、夫婦の絆が深くなり生きる力も強くなりました。
 辛いことが多いけど、見方・考え方を変えることで気持ちが変わり前向きになれる。
 この前もテレビをひっくりかえされても「怪我がなくてよかったね」と安心できるし喜べます。
 
 先日、ふとしたことから悲しくて泣いていると
 「介護の疲れで自殺の話あったから頑張られ。
 お父さんは目が見えないから許してあげられ。病気だからね」
 と息子が心配して励ましの言葉をかけてくれました。
 「ハッ」と我にかえる自分に気づきました。
 家族に助けられ、地域の方々に支えられ、私の心にも余裕が出来、笑顔になり元気が出ます。
 
 昼夜逆転になった時、息子が「お父さん、元気であればいいちゃ」。主人の心に寄り添える自分でありたいです。
 台本から元気と勇気を頂きました。
 人生二人三脚で介護によって生きる喜びを貰っています。
 小杉爆笑劇団皆様のご活躍をお祈り申しあげます。」

このようなメッセージを頂き、心から感謝したいと感じました。
台本依頼の際に必ず、「おいくらですか」と聞かれますが、私ごときが作った台本に値段があるはずがありません。
しかし、お金に換えられない何よりの報酬「幸せ」を頂きました。
全国の方からの温かいメッセージ。このメッセージを噛み締めこれからの仕事に活かしていきたいと思います。

台本を依頼して下さった皆様に心から感謝いたします。
ありがとうございます。

名称変更 大江爆笑劇団から小杉爆笑劇団へ

家族介護者教室は家庭で介護していらっしゃる方が集り勉強会を開催するのですが、
参加される方は大江苑併設のサービスを利用していらっしゃる方がほとんどであるため、
なじみのスタッフ(ケアマネ、デイサービス職員)で大江爆笑劇団を発足いたしました。

前回でもお伝えしたように介護者教室での様子が某新聞社に取り上げられてから、
あらゆる会場から講演依頼が殺到しています。

当初は介護者教室の他に地元の敬老祭やふれあいサロンでの活動が主であり、年に10回公演するかどうかでした。
徐々に回数が増し、年間50公演ほどになりました。
同じ屋根の下で働く仲間と通常の仕事以外でも共に同じ時間を過ごす。
厚い信頼関係ができる時間です。
この仲間とこの先ずっと仕事を続けたい。
そんな思いが寸劇を始めてから感じた思いです。

しかし、当小杉福祉会には特別養護老人ホームが3施設あり、その3施設で人事異動もあり、
劇団員は別々の職場で働くことになりました。
爆笑劇団解散?と言う声もあがりましたが、それは地域の方に救われました。
更なる地域からの公演依頼が多くなり、当小杉福祉会に対する信頼度が高まったのです。
理事長からも評価され3施設の劇団員と連携を密にし、地域のふれあいサロン、自治会関係イベント、
市や県の研修会前座あらゆる活動場面が増しました。

大江苑のスタッフで始めた爆笑劇団が、これから小杉福祉会全体の爆笑劇団へ。
そこで平成18年4月「大江爆笑劇団」から「小杉爆笑劇団」へと名称を変更いたしました。

この名称変更は、劇を演じる職員の更なる絆を深めると共に、劇に参 加していない職員、ホームで入浴介助をしている職員。
厨房で利用者さんの食事を調理している職員。
そんな仲間がいるからこそ施設以外で公演ができるのだと 感じてます。
だから、この小杉爆笑劇団は演じる職員だけの劇団ではなく、小杉福祉会全体の劇団なのです。
そして、この寸劇活動を高く評価して下さった、理事長はじめ、常務理事の心の温かさに感謝します。

大江爆笑劇団発足

null「住み慣れた自宅で・住み慣れた地域で家族とともに暮らしたい」
という想いは誰もが共通して感じていることだと思います。
家族みんなが健康で過ごせたら、それ ほど幸せなことはないのですが、病気や怪我などが原因で自分の力だけでは生活できなくなってしまうことがあります。

身体機能が弱っても、その人らしい生活 が維持できるよう支援するためには、専門家でなくても、周りにいる人たちがちょっとした「知識を持つ」ことで、役立つことが沢山あります。

講演や座学では難しく感じる在宅介護のあり方を、広く皆様に知ってもらうために、「大江爆笑劇団」(現小杉爆笑劇団)を発足いたしました。

スタートは平成13年12月に開催した家族介護者教室です。
テーマは「認知症高齢者の接し方」約45分間の劇の中で
おじいちゃんの食べているの「食べてない」のボケた発言に対し、嫁の「食べたにけっ」とツッコミ。
そのやり取りが笑いを誘います。悪い例を最初に演じ、その後良い対応方法を演じます。

家族の方は認知症という病気をなかなか受け入れられないのは当たり前です。元気に家族を支え、
共に気持ちを一つにして生活してこられた姿を知っているから、突然変わってしまう姿を受け入れられないのです。
私たちは、以前の状態は知りません。認知症になってから出会うから、その世界に入りやすいのです。
家族の方に少しでも認知症の介護方法を劇の中から学んで頂 きたいと思ってます。
認知症の介護をしている方から「劇で見たようにやってみたらおじいちゃん素直に応えてくれたよ」との意見もあり
成果があったと感じたコメントもありました。

介護者教室が某新聞に掲載され、講演依頼が殺到しました。
射水市内だけでなく、富山県内の市町村はほとんど公演に行きました。

劇の中でその産地の物を取り上げるのですが、城端で公演をしたときの話です。
「がやまめ食べたい」の一言にある男性が劇の途中に立ち上がりました。
なにか私の演技に不満があったのかと一瞬不安になりましたが、しばらくして戻ってこられました。
劇が終わって途中退出された男性から「これ食べて下さい」と紙袋を渡されました。
中身は「がや豆」。
その方はがや豆をつくっている社長さんでした。
県内各地を回って、その土地の特産品、そしてその土地独自の人情を感じました。

現在、寸劇のレパートリーは21種類あり、研修会、町内会、ふれあいサロンなどで行なっていますが、
参加された方の笑顔を見るたびに劇を始めて良かったと思います。

これから、数回に渡って爆笑劇団でのエピソードを紹介していきます。

21種類のレパートリー

 平成13年12月の介護者教室で「認知症高齢者への接し方」を演じ、あらゆるところから公演依頼が来るようになりました。
公演回数が増える中、
「高齢者虐待に関する研修会を開きたい。講演会の前に虐待の寸劇はできないか」
「介護予防で地域支援事業 を開催する。介護予防に関するテーマはないか」
など寸劇の演題の依頼も増えてきました。

その要望に応えたく、次から次と台本を作成し下記の本数が完成しました。

1.認知症編               12.在宅復帰編
2.認知症編Ⅱ              13.虐待防止編
3.転倒予防編              14.介護保険施設編
4.運動器の機能向上編        15.外出の楽しみ編
5.口腔ケア編              16.認知予防編
6.栄養改善編            17.運動器機能低下予防編
7.福祉機器で自立支援編      18.口腔機能向上編
8.オムツはこうあてて        19.低栄養予防編
9.施設の介護って            20.虐待防止「施設編」
10.ホームヘルパー編          21.訪問入浴編
11.悪質商法編
 
番外で小学校向けの「これがこども110番の家だ」と「思いやりって」があります。

認知症編でスタートして、人の笑顔を見る喜びを知りました。
公演をご覧頂いた方から様々な感想を聞くたび、劇を通じて少しでも介護に対する理解を得て貰えたと感じています。
認知症編の劇をご覧頂いた介護者の方から
「劇で見たようにおじいちゃんに接したら、怒らずスムーズに応じてくれた」とか、
口腔ケア編では、「口から食べ続けることは生きていくために大事ながいね」など、
我々が伝えたいことが伝わってると感じました。

ただ、単に介護と言っても人が人をお世話するということはいろんな意味で大変なことです。
要介護者と介護者との関係。
それが男性の高齢者であるかどうか。そして介護者も娘なのか嫁なのか。
今までどのような関係を送ってこられたか。様々です。

私が今まで作ってきた台本は、私が全て考え作成したものではありません。
介護士時代に感じたこと。生活相談員時代に感じたこと。ケアマネ時代に感じたこと。
全て私が関ってきた利用者やその家族の方から教わってきたものだと感じています。

あらゆる場面の中で介護が行なわれ大変な思いでお世話されている方がたくさんいらっしゃいます。
そのあらゆる場面に感じてもらえるような台本を作り、そして介護劇を演じていきたいと思います。

劇を通してネットワーク作り

null小杉爆笑劇団は介護に関することを座学や講演では難しいと言われる方に、劇を通して伝えたいという思いで、家族介護者教室で演じたのがきっかけです。

主に射水市内を中心に活動していますが、新聞やテレビなどに報道されてから、富山県内・外からも依頼が来るようになりました。
大変嬉しいことで依頼があれば出向き、参加者の方から笑顔を貰い、主催された方からは感謝されます。
この劇を通して得たもの、それは地域とのネットワーク作りです。

劇の依頼のほとんどが、ふれあいサロンや自治会のイベントなどです。
ふれあいサロンを企画されるのは民生委員さんで、参加された高齢者の方は民生委員さんに
「楽しい劇を見させてもらった。元気になった。また公民館に出てくるよ」と。
地元の高齢者の方がいつまでも元気で自立した生活を送って貰いたく、ふれあいサロンを立ち上げ、
あらゆる企画を組入れる努力をされています。参加された高齢 者の方から「元気になった」という言葉は何よりだと。
その喜びが今度は我々に感謝されます。そして何でも協力できることがあれば協力するよ。と。
自治会の イベントで劇を演じれば、自治会から協力するよ。と。

こういった言葉を頂き、虐待ケースの早期発見に繋がったり、相談しようかどうか迷っている方に
声をかけ喜ばれたりと地域のネットワーク力が強化されたと感じています。
市外で演じさせて貰い、劇を見ていただいた方からの「楽しかったよ」と笑顔を頂くのですが、それまでです。
だから、私は、地元は地元で劇をされてはと台本をお譲りしています。

富山県内で台本をお譲りした、ある地域包括支援センターの職員から
「民生委員さんと信頼関係がでてきたよ。他の台本は無いの?」
など、その地域でもネットワークが構築されてきています。

以前に地域包括支援センター東海北陸ブロック研修会で、公演依頼があり岐阜市に行ってきました。
劇を演じ、そのあと劇を始めたエピソードなど語ってきました。
うまく、伝わっただろうかと思いましたが、研修に参加された方のお持ち帰り用にと
用意した50部の台本が瞬く間に無くなり、更に送って欲しいと20枚の名刺が渡されました。
私の思いが届いたと実感できました。

また、先日の東京公演の際、読売新聞本社より取材があり、
6月9日の読売新聞の夕刊、6月11日の朝刊で東京公演の記事が掲載されました。

全国から約40件の台本依頼の電話が殺到。
 1、認知症高齢者への接し方
 2、認知予防・運動機能向上編
 3、口腔ケア・栄養改善編
この3本を皆さんに送付しました。

辛いことや悲しいことは、誰もが避けたいことですが、楽しいことは人が集ってきます。
劇を通して、それをご覧になった方の笑顔、そして、その笑顔を見て演じた方も笑顔。
 高齢者の笑顔が家族全体の笑顔となり、その隣近所が笑顔。そして地域が笑顔。
日本全国が素敵な笑顔が溢れる国になればいいですね。・・・・・大げさかな?
私の作った台本でひと時でも笑顔になっていただいた。
ネットワークに役立ってます。などの言葉をいただいたとき、何よりのお金に換えられない報酬です。
台本を欲しいと言っていただいた方に感謝します。
ありがとう。

小杉爆笑劇団結成10周年記念チャリティー公演

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今から10年前、当時、私は介護支援専門員業務そして在宅介護支援センター業務をしておりました。

在宅介護支援センター業務として、家庭で介護していらっしゃる方を対象に家族介護者教室を開催することになっており、毎年行っていました。
今年は、何をしようか?
ケ アマネジャーとして、認知症に関することの相談件数が多くあったため、テーマは認知症に関すること、そして認知症の方に対してどのように接すればよいのか 寸劇を通して伝えよう。
ということになり平成13年12月に開催した家族介護者教室で「認知症高齢者への接し方」を演じました。
これが、我が小杉爆笑劇団 のスタートです。

それが、地元新聞社に掲載され、県内各所から公演依頼が来るようになり、
年々公演回数が増え、5年後の18年には、年間55公演行いました。
地元の民生委員さんからの依頼、町内会、自治会、そして、県や市からの依頼。
あらゆる所から依頼が来ました。
素人劇団、本業はケアマネ。声をかけて下さったことに本当に感謝です。
そして、結成から10年の平成23年12月。よく10年も演じてこれたなぁ~と。
これも地域の皆さんが「小杉爆笑劇団に」と声をかけて下さったからこそ。
地域の皆様に感謝の思い、そして10年の節目に自分たちの心に残ることをしたい。
東日本大震災復興に義援金を送りたい。そのため今回、チャリティー公演を 企画致しました。

開催日は、12月25日(日)、開催場所は、地元射水市小杉にある「アイザック小杉文化ホール ラポール 大ホール」 
800名収容の会場です。
そんなに来て下されるか心配でしたが、3階席も埋りほぼ満席。
会場が12時でしたが、11時から受付前に並ぶ人が居ました。

13時の開演までの時間、待っている方にと、知人のM氏によるウエルカムサクソフォンを聞いて頂きました。
そして開演。まずは、オープニングセレモニーとして地元のよさこいチーム「真美流星乱舞群」によります、
艶やかでそして迫力ある演舞でスタート致しました。
そ のあと、我が小杉福祉会の理事長の開会挨拶、射水市長 夏野元志氏の来賓挨拶、
そして小杉爆笑劇団のスタートの演目、「認知症高齢者への接し方」を演じました。
来て頂いている方は何回も見ていらっしゃるはずなのに、会場いっぱいの大爆笑を頂きました。
この皆さんからの笑顔も自分たちのパワーの源であったか と思います。

休憩後、知人の「万葉国琉球祭太鼓エイサー隊」の皆さんによる琉球民謡と演舞をご覧頂き、
公演②「その後の佳雄じいちゃん、地域で守れ」を演じました。
こ の寸劇の内容は、公演①「認知症高齢者への接し方」の続編として作成したもので、
家庭での介護が、家族の協力があったとしても、家族だけでは対応できなくなった場合どうすればいいのか。
という内容で、地域全体で支えあう地域ケアネットが大切というものです。
そして、認知症は好きでなったわけでなく、家族を 守り社会に貢献した方が脳の病気による認知症。
息子たちも認知症のお父さんが居てこそ今日があることを忘れてはならない。そんな思いで作った台本です。
多くの方から、「涙しました」「感動した」「たくさん笑わせてもらいました」の言葉を頂きました。

私が、介護ボランティアで気仙沼へ行った際、その気仙沼高校避難所で大変お世話になったKさんが、わざわざ来て下さりました。
東日本大震災の復興チャリティーに松浦がイベントをする事を聞きつけ駆けつけて下さったのです。
思いも寄らない特別ゲストに思わず涙が溢れました。

チャリティー公演ということで、オリジナルグッズ(Tシャツ、エコバック、ボールペン)も作り
多くの方にご購入頂いたこと心から感謝いたします。
収益金は東日本大震災復興に寄付致します。

こ の10周年記念チャリティー公演は、社会福祉法人小杉福祉会所属のケアマネジャーが、
それぞれ配役や係を決めて開催したわけですが、当法人の理事長はじ め、理事、評議員の方々、市長はじめ来賓の方々、
そして、この公演を盛り上げて頂いた、ウエルカムサクソフォン演奏のM氏、真美流星乱舞群の皆さん、万葉 国琉球祭太鼓エイサー隊の皆さん、
雪の降る寒い中会場に来て頂いた800名の皆さん、多くの方のご理解、ご協力があってこそ成し遂げたと感じております。
心から感謝申し上げます。

共に演じてくれたメンバーに感謝すると共に、今回のイベントは、ケアマネジャー全員で企画、実施したわけですが、
その背景にある小杉福祉会の職員すべてにも感謝したいと思います。
小杉福祉会が運営しているサービスの評価あってこその小杉爆笑劇団なのですから。

これからも、小杉爆笑劇団は、地域の皆様から愛され、そして地域の皆様を愛する劇団として活動できるよう
更なる努力を重ね20周年に向けて頑張っていきたいと思いますので温かい応援よろしくお願いいたします。