笑う門には、ほんまに福来る

笑うことで、本当に福が来る。
 
最近、いろんなところから講演依頼があります。
自治会、婦人会、小学校、中学校、高校など。

そこで、話すテーマは決まって「笑う門には、ほんまに福来る」

笑うということは、免疫力を高めたり、ストレス解消など科学的にもよいと言われています。
私は何より笑顔は人と人とのコミュニケーションを高める大切なことだと思ってます。
今までたくさんの人と出会い、たくさんの事を教わりました。
いつの間にか、出会った人の笑顔を見るのが好きになり、いかにして笑いを取ろうと考えるようになりました。
それは、利用者からの笑顔が自分自身の元気になるからです。
介護士をしていた頃、ある利用者さんから
「あんたと、話しとったら楽しいね。幸せやがいね」と満面の笑みで語ってくれました。
その笑顔と言葉で私も笑顔になりました。

自分自身の存在がこの利用者さんから認められたという満足感でしょうか。
更なる笑顔を引き出すためにこの方には何が必要かを考えるようになりました。
楽しいことは、意欲を増し、楽しい事を与えてくれた方とは信頼関係が生まれます。
「あんたに会えて本当に良かった」「ここに来て一番良かったのはあんたに会えたことや」
このような言葉はお金に換えられない報酬で、私自身の財産となります。
この業界は辛いこと、悲しいことも沢山あります。でもそんなことはどの業界でもあるわけで、
この介護の仕事はお金に換えられない報酬が貰え、利用者さんの笑顔を見たときに幸せを感じ、
それが醍醐味となります。

これから夢を持って育つ子どもたちに、いずれは通る道に、こんな素敵な出会い、
幸せが待っている介護の世界をこれからも伝えていきたいと思います。

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