名称変更 大江爆笑劇団から小杉爆笑劇団へ

家族介護者教室は家庭で介護していらっしゃる方が集り勉強会を開催するのですが、
参加される方は大江苑併設のサービスを利用していらっしゃる方がほとんどであるため、
なじみのスタッフ(ケアマネ、デイサービス職員)で大江爆笑劇団を発足いたしました。

前回でもお伝えしたように介護者教室での様子が某新聞社に取り上げられてから、
あらゆる会場から講演依頼が殺到しています。

当初は介護者教室の他に地元の敬老祭やふれあいサロンでの活動が主であり、年に10回公演するかどうかでした。
徐々に回数が増し、年間50公演ほどになりました。
同じ屋根の下で働く仲間と通常の仕事以外でも共に同じ時間を過ごす。
厚い信頼関係ができる時間です。
この仲間とこの先ずっと仕事を続けたい。
そんな思いが寸劇を始めてから感じた思いです。

しかし、当小杉福祉会には特別養護老人ホームが3施設あり、その3施設で人事異動もあり、
劇団員は別々の職場で働くことになりました。
爆笑劇団解散?と言う声もあがりましたが、それは地域の方に救われました。
更なる地域からの公演依頼が多くなり、当小杉福祉会に対する信頼度が高まったのです。
理事長からも評価され3施設の劇団員と連携を密にし、地域のふれあいサロン、自治会関係イベント、
市や県の研修会前座あらゆる活動場面が増しました。

大江苑のスタッフで始めた爆笑劇団が、これから小杉福祉会全体の爆笑劇団へ。
そこで平成18年4月「大江爆笑劇団」から「小杉爆笑劇団」へと名称を変更いたしました。

この名称変更は、劇を演じる職員の更なる絆を深めると共に、劇に参 加していない職員、ホームで入浴介助をしている職員。
厨房で利用者さんの食事を調理している職員。
そんな仲間がいるからこそ施設以外で公演ができるのだと 感じてます。
だから、この小杉爆笑劇団は演じる職員だけの劇団ではなく、小杉福祉会全体の劇団なのです。
そして、この寸劇活動を高く評価して下さった、理事長はじめ、常務理事の心の温かさに感謝します。

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